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WinCVSの環境設定

WinCVSとは

WinCVS は、cvs コマンド実行させる GUI です。cvs サーバに対して実行したコマンド列は、メッセージウィンドウに表示されます。

参考URL

http://ccvs.cvshome.org/servlets/ProjectHome
http://www.linkclub.or.jp/~tumibito/soft-an/cvs/download.html

Thanks Sherry!

CVS サーバネタはこちら

WinCVSの初期設定

初めてWinCVSを起動すると、以下のようなプロパティが表示されます。 以下は、私が変更した個所を記述しました。 尚、proxy タブは変更していません。

General
Enter the CVSROOT cvsログインユーザ、cvsサーバ名(or IPアドレス)、cvsrootディレクトリパスを、このように記述します。
Authentication cvs でパスワード認証を行いますので、これを選択します。
Use version cvs のバージョンを選択します。

Globals
Checkout read-only ファイルを取得(Checkout)する時に、ファイルの属性の read-only を付けるか付けないかを設定します。私は外しました。

Ports
For "pserver" (password) port pserver のポートを設定します。

WinCVS
Default viewer used to open files ファイルを編集するエディタを設定します。
External diff program ファイル比較アプリケーションを設定します。
HOME folder (where cvs stores your passowords) cvs パスワードファイルを格納するホームディレクトリを設定します。

設定が終了して OK ボタンをクリックすると、以下のようなメッセージが下のウィンドウに表示されます。

NEW CVSROOT: kenz@192.168.0.5:/usr/home/cvsroot (password authentication)
尚、この設定画面は、Admin - Preferences で開くことができます。

ログイン

では、cvsにログインしてみましょう。 Preferences - General で設定したユーザ(kenz)でログインします。

Admin - Login を選択すると、以下のようなパスワード入力ダイアログが表示されます。

ここに、前回登録した kenz のパスワードを入力すると、ログインできます。ログインすると、以下のようなメッセージが表示されます。

cvs login 
(Logging in to kenz@192.168.0.5)

*****CVS exited normally with code 0*****
パスワードが間違っていたりした場合は、以下のように code 1 が表示されます。環境やパスワードをご確認ください。
cvs login 
(Logging in to kenz@192.168.0.5)
cvs login: authorization failed: server 192.168.0.5 rejected access to /usr/home/cvsroot for user kenz

*****CVS exited normally with code 1*****

kenz は、FreeBSDのアカウントを持っているユーザですが、アカウントを持っていないユーザ(abc)がkenzとしてログインした場合は、以下のようになります。

Preferences - General で、abc@192.168.0.5:/usr/home/cvsroot と設定。ログイン画面では、kenz のパスワードを入力します。

cvs login 
(Logging in to abc@192.168.0.5)

*****CVS exited normally with code 0*****

ログインできました。
これで、WinCVSの環境設定は終わり。 続いて、「WinCVSの使い方(import,checkout,commit)」
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