jmanの設定
はじめに
コマンドの詳細を知りたい時に、オンラインマニュアルを見るために man を実行します。しかし、英語で記述されているので、ちょっと見るのが...。そこで、日本語で書いてあるオンラインマニュアルを見るために、jman を実行します。英訳してくださる方に感謝。
インストール
/stand/sysinstall で、以下のパッケージをインストールしてください。
- ja-man-1.1j_2
- ja-man-doc-4.4
- ja-less+iso-358.254_1
- ja-groff-1.17.2_1
インストールする時は、最新のパッケージをインストールしてくださいね。
シェル(csh)の環境設定
シェルが csh の場合に、jman を見る環境を設定します。
- 環境変数を変更するため、setenv で設定します。
> setenv LANG ja_JP.EUC
> setenv PAGER jless
- これでとりあえず環境変数を変更する事はできました。次項の『見てみよう!』に進んでもいいですが、この状態では次回ログインした時に環境変数値が元に戻ってしまうので、次回からこの設定になるように .cshrc ファイルを変更します。
- csh の設定ファイルである .cshrc を開きます。
# $FreeBSD: src/share/skel/dot.cshrc,v 1.10.2.3 2001/08/01 17:15:46 obrien Exp $
#
# .cshrc - csh resource script, read at beginning of execution by each shell
#
# see also csh(1), environ(7).
#
alias h history 25
alias j jobs -l
alias la ls -a
alias lf ls -FA
alias ll ls -lA
# A righteous umask
umask 22
set path = (/sbin /bin /usr/sbin /usr/bin /usr/games /usr/local/sbin /usr/local/
bin /usr/X11R6/bin $HOME/bin)
setenv EDITOR vi
setenv PAGER more
setenv BLOCKSIZE K
- 次の太字のように追加・変更してください。
setenv EDITOR vi
setenv PAGER jless
setenv LANG ja_JP.EUC
setenv BLOCKSIZE K
と変更すると、次回ログインから先程と同じ環境で使用できます。
見てみよう!
Windowsから telnet でログインして jman を見る方法です。
- ターミナルソフトの文字コードを EUC に変更します。
- 次のように入力します。
% jman ls
- すると、しばらくして日本語で書かれているマニュアルが表示されると思います。
すばらしい!ありがたい!
- 使い方ですが、次のページを見たい場合は [スペース] キーを。途中で見るのを止める時は [q] キーを押してください。
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